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ダブルブッキングによる「クイズ番組で活躍して売れたい」

■注意書き

このネタは

Qさまとオフレコがかぶりすぎているな……

せや! ダブルブッキングがQさまに出たら解決するんじゃないか?

(無論するわけがない)

というところから始まって書いたものです

漫才形式です

尺を測ったらM-1決勝ぐらいはありました

実在の本人とは全く関係がありません



黒田「どうもー、ダブルブッキングです!」

川元「お願いします」

川元「刑務所に所属、略してムショ属です」

黒田「嫌なところに所属していますね!」

川元「お願いします」

黒田「さぁ、漫才頑張っていきましょう!」

川元「そんなことより今回はですね」

川元「どうしたら我々ダブルブッキングが売れるのかという話をします」

黒田「おぉー! それはぜひ聞きたいですね。どうすればいいんですか?」

川元「簡単ですよ。クイズ番組に出て、活躍すればいいんです」

黒田「なるほど!」

黒田「確かに、芸人がクイズ番組に出て、活躍して」

黒田「ドーンと有名になるパターンは多いですからね」

黒田「最近だったらメイプル超合金のカズレーザーが有名になって」

黒田「ちょっとさかのぼるとロザンの宇治原とか」

黒田「もっと昔だったらコント赤信号のラサールさん」

黒田「色んな芸人がクイズ番組でさらに有名になりましたから」

川元「だから我々もクイズ番組に出て、活躍すれば売れるはずなんですよ」

川元「僕、ちょっとクイズ番組に出て活躍してきます」

黒田「え、大丈夫ですか?」

黒田「こんなこと言っちゃあ何ですけど、川元さん高卒じゃないですか」

黒田「そもそも高卒ってそんなにクイズ番組に呼ばれますかね?」

黒田「まずそこが問題だと思うんですがどうでしょう?」

川元「そこは三村さんの力を借りて、Qさまに出してもらえれば大丈夫ですよ」

黒田「まさかのQさま! よりにもよってインテリの巣窟に殴り込みとは!」

黒田「川元さん、大卒のインテリ相手にクイズで勝てるかなー?」

黒田「ちょっと勝ち目が無いように見えるけどなぁ」

川元「まぁまぁ、大学出ていなくてもクイズ番組で活躍している人はいますから」

黒田「確かに少数ですけどいますね」

黒田「それこそQさまだと、中卒の星こと伊集院さんがそうですよね」

川元「でしょ? それに僕、Qさまに出たら」

川元「インテリ共をことごとく引退に追い込む自信しかないです」

黒田「すごい、今の川元さんはかなりやる気に満ち溢れている!」

黒田「川元さんそんなにクイズに自信があるんですか?」

川元「いや、精神攻撃で追い込みます」

黒田「え、ノイローゼにする方向性で!?」

川元「例えば2ちゃんねるに悪口ガンガン書き込んだりするでしょ?」

川元「インテリ共はそれを見て凹みますよね?」

黒田「……Qさまに出るぐらいインテリな人が2ちゃんねる見ていると思えないですけどね」

川元「僕の手にかかれば、やくさんは即引退ですよ」

黒田「えー!? あのクイズ王、やくみつるを引退させちゃうんだ!?」

川元「筆も折らせますよ」

黒田「漫画家は続けさせてあげましょうよ!」

川元「もちろんカズレーザーも即引退ですよ」

黒田「あのカズレーザーが!?」

黒田「あの明るくて絶対引退しそうにないカズレーザーが!? それはすごい!」

川元「あと、リーダーのこともガンガン追い込むよ?」

黒田「そこは追い込まなくていい!」

黒田「リーダー追い込んでもあんまり意味ないし!」

川元「最後は三村さんも引退させます」

黒田「何でQさまに呼んでくれた恩人の司会者まで引退に追い込むんだよ!」

黒田「ただの番組潰しじゃねーか!」

黒田「そんな物騒な事しないで、正々堂々クイズで勝負しましょうよ!」

川元「はいはい。まぁクイズにも自信あるんで」

川元「僕、どんな問題を出されてもスッと答えますから」

黒田「本当に?」

川元「任せてください」

黒田「じゃあ早速、社会の問題出しますよ!」

黒田「よくクイズ番組で出されるジャンルですからちゃんと答えてくださいね!」

黒田「とりあえず歴史の問題から!」

川元「あ、僕未来志向だから過去には興味ないんですよ」

黒田「……じゃあ、地理の問題!」

川元「地図の示す通りに歩く人生ってつまらないじゃん?」

黒田「ちょっと、川元さん……」

川元「何だよ」

黒田「川元さん、できないならできないって正直に言ってください」

黒田「かっこつけたこと言っていますけど、できないってことじゃないですか」

川元「そ、そんなことないし。できるし!」

川元、ガタガタと震える

黒田「だめだ、これができる人間の動作とは思えない!」

川元「できるって言ってるだろ!」

黒田「そ、そうですか? じゃあ、時事問題ならどうだ!」

川元「はいはいそれなら得意ですよ」

川元「僕、ワイドショーとかいっぱいみていますし」

黒田「それは知らなかった! 川元さんってどんな番組見ているんですか?」

川元「バイキングでしょ、ミヤネ屋でしょ、あとワイドナショー」

黒田「芸能ニュースに寄っている番組ばかりだったり」

黒田「主婦か! って突っ込みたくなるけど、まぁ、よしとしましょう!」

黒田「では問題! 現在の総理大臣は誰でしょう? フルネームでお願いします!」

川元「バカにしないでくださいよ、それぐらい知っていますよ」

川元「安倍晋三でしょ?」

黒田「お、正解! さすがにこれは簡単すぎたかな?」

黒田「ではその一つ前の総理大臣をフルネームでどうぞ!」

川元「小泉純一郎」

黒田「あれ!?」

川元「その前が森喜朗、さらに前が小渕恵三」

黒田「待て待て待て待て古い! 古いよ! 古いやつだよ!」

黒田「それ第一次の安倍内閣基準で言っているでしょ!」

川元「え?」

黒田「安倍内閣は今もう第二次ですから!」

黒田「第一次安倍内閣が最新って、どこで記憶止まってるんだよ!」

川元「え、安倍首相って二周目に入っているの?」

黒田「ゲームみたいに言うんじゃねーよバカ!」

黒田「川元さん、社会ぜんっぜんダメじゃないですか!」

川元「まぁ社会はだめでしたけど、別のジャンルならいけますよ」

黒田「本当に? じゃあ、英語!」

黒田「これもクイズ番組でよく出るジャンルですから」

黒田「まずは、一月から十二月を英語で順番に言ってみましょう!」

川元「えーっと」

川元「睦月、如月、弥生」

黒田「まさかの英語でもなんでもないただの旧暦!」

黒田「国語の問題になっている!」

川元「あー、英語はわかんねーわ」

黒田「英語もだめかー!」

川元「あと、国語もNGだから俺」

黒田「だめなんだ! 旧暦知ってるのにだめなんだ!」

黒田「こうなったら、算数ならどうですか?」

黒田「クイズ番組ではあまり見かけないジャンルですけど」

黒田「スッと答えられたらかっこいいですよ!」

川元「確かにね」

川元「でも算数だったら黒田さんの方が得意じゃないですか?」

川元「黒田さんは暗算が得意ですから」

黒田「僕、珠算習っていたんで、三桁までの計算なら余裕で暗算できますよ!」

黒田「ちょっと暗算、披露してもいいですか?」

川元「じゃあ俺が計算問題出すから、お前答えてよ」

黒田「よしきた!」

川元「願いましては、108たす205たす303たす456たす653」

黒田「はいはい」

川元「ひく1725は!?」

黒田「!?」

川元「黒田さん、答えをどうぞ!」

黒田「……ゼロ?」

川元「正解! なかなかやるな」

黒田「何だ今の問題は!?」

黒田「最後のひく1725いらねーだろ! 普通の足し算でよかったでしょ!」

黒田「何で最後答えをゼロにしちゃったの!?」

川元「塵も積もれば山となるって言うじゃん」

黒田「……まぁ、言いますけど」

川元「でもしょせん塵だから風で全部吹き飛ぶよな? そういうことだよ」

黒田「そういうことだよ、じゃねーよ! 吹き飛ばす必要なかったでしょ!」

黒田「算数もだめだ!」

黒田「と言うより川元さんに学校のお勉強のクイズは無理っぽい!」

黒田「こうなったら、いったんQさまのことは忘れましょう!」

黒田「そうだなー、うんちくキャラでいきましょう!」

黒田「くりぃむしちゅーの上田さんや伊集院さんを目指しましょう!」

黒田「川元さん、みんながアッと驚くようなうんちくありますか?」

川元「俺、とっておきのうんちくが一個だけあるんだけど披露していい?」

黒田「え、なになに? 聞かせて!」

川元「メイプル超合金のツッコミの方と、馬鹿よ貴方はのツッコミの方」

黒田「はいはい」

川元「あの二人、(放送できないような用語)」

黒田「ただのゴシップじゃねーか! そんなのうんちくじゃねーよ!」

川元「でもこれを披露したらカズレーザーは動揺してクイズどころじゃなくなるから」

黒田「そうかもしれないけどまずクイズ番組出禁になるわ!」

黒田「こんな危険な事言うやつ使ってくれるクイズ番組ねーよ!」

川元「あぁ、そっか」

黒田「うんちくキャラもだめかー!」

黒田「こうなったら最後の手段、おバカキャラを目指してウケを頂く!」

川元「なるほど。そのパターンで有名になった人もいますからね」

川元「今なら管理人って人がそのパターンで有名になったのかな?」

黒田「……え、管理人って誰のこと?」

川元「ほら、いるじゃん!」

黒田「いや、わかんない」

川元「いるだろ! ミラクル9で漢字バラバラの女王と呼ばれている」

黒田「……ひょっとして大家ちゃんのこと!? AKBの!」

川元「あー、それだそれ。ちょっと名前覚え間違えちゃった」

黒田「大家と管理人……どんな間違え方してるんだよ!」

黒田「だめだ、川元さんバカすぎて話にならない!」

黒田「川元さんがクイズ番組に出て活躍するのは無理です!」

川元「そうだな。やっぱり俺、クイズ番組のことは諦めて芸人らしくネタで勝負するよ」

黒田「そうしましょう! その方がいい!」

川元「というわけで今からダブルブッキングのネタをやりましょう」

黒田「今までのはネタじゃなかったのかよ! もういいよ!」

黒田・川元「どうも、ありがとうございました」
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Author:特効さん
主にヘキサゴンⅡクイズパレード(特に里田まいのおとぼけ)をネタにしていました。現在はブログでクイズ番組(主にQさま)のSSを書いているよ。pixivやっているよ。twitterもやっているよ右側にあるリンクとかから飛び込めるよ。下の方にメールフォームがあります

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